fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

毎度おなじみ「春うつ」がやってきました

先週の土曜日から久しぶりに重たいうつに陥り、今日まで寝たきり状態でした。当然仕事もお休み。油断してました、春に減薬なんてするもんじゃない、調子に乗ってしまった。希死念慮のオンパレードで、どこにいても涙が止まらない止まらない。今はだいぶ落ち着いたので明日から仕事復帰したいな。春休みだったと思って割り切って仕事に行きたいです。繁忙期でもないし。しかし毎度「春うつ」には苦しめられる。

 

冷静に考えると一昨年と全く同じパターンである…(仕事行こうとして泣いてるのとか二日間仕事休むのとか) 

 

lovinson20go.hatenadiary.jp

 

このときも「普通になりたい、普通になりたい、うつで抗うつ薬向精神薬飲んでる自分、トラウマだらけの自分は普通じゃない、そんな自分死んでしまえ」がぐるぐるしていてかなり苦しかったのですが、いざ「春うつ」が落ち着いたら、「普通じゃなくて結構!普通じゃない上等!何度落ち込んでも何度だって這い上がってやるからな!」という思考に切り替えられてよかったって感じだったんですよね…今はだいぶその思考に切り替えられてきたので、「春うつ」もう少しで脱せそうかな。油断禁物ですが。

 

今回の「春うつ」で思ったのは、「自分は普通じゃない」という考えを「いいえ、貴方は普通です」と返されるよりも、「そうだね、確かに貴方は普通じゃないです。だけど、そんなあなたでいいし、普通じゃないのの何が悪い。貴方は普通じゃない貴方でどこまでも突っ走っていきなさい。それで普通の人が見れない景色を見てきなさい」って返される方が個人的には救われるなということです。別に誰に言われたわけでもないのですが、自分の中で思ったことです。

確かに普通にはなりたい。健康で精神疾患なんてない、クスリ不要カウンセリング不要な自分になりたいけれど、でもそれを否定してしまったら、私の11年間は全否定されてしまうのと同じだなと思いました。それも含めて自分だから、たくさんつらい思いをしたけれど、それも自分だから、元気になったとしてもそのことは忘れないようにしたいと思いました。春は大変な季節だけれど、少しずつ生きていけたらいいですね。

 

(恋人から連絡が来て、不調であることを告げたら「ゆっくりお風呂につかろう」と返事が来て、それが高校時代に私のことをずっと気にかけてくれた担任の先生がボロボロの私を見て言っていたことと全く同じだったので、思わず泣いてしまいました。)

(そしてSyrup16gは相変わらず私の点滴。そろそろ目覚めてほしいな、シロップ。)


安寧を求め、いつも震えていた子供時代はいつの間にか終わっていた。でも私は全く気が付いていなかった。私は大人だった。もう20代後半、あと数年で30歳になる。私には、実はそれなりの距離を飛べる翼があって、自分の意志さえ持てばどこまでもとはいかなくても、ここでないどこかへ飛んでいくことのできる力がついてきているのだ。そのことに旅行中、ふと気が付いた。

今年2回目の減薬をすることができて、あんなに飲んでいたトリプタノールも一日に1錠飲めばいいだけになった(まだ他に飲む薬は残っているけれど)。私の身体を構成する抗うつ剤向精神薬もいつか私の身体から抜け出ていく日が来るのかもしれない。吃驚である。カウンセリングでは、自分のトラウマや日常生活に支障が出ている部分を克服していく方法を臨床心理士の先生と模索しているところで、これが上手くいけば私はもっと軽く生きていけるようになると思う。が、その過程はなかなか険しく、夜中に嗚咽を漏らすこともしばしばある。それでもなんとかなっているのは、恋人を始めとした周囲の人々の優しさがあるからで、そういうものに私は生かされていると日々感じている。特に恋人や友人達は、私を生きる人間にしてくれている。私はこのまま生きていていいのだと思わせてくれる。本当に感謝しかない。感謝の気持ちを持てる余裕が出てきたこともまた感謝でしかない。


もっと回復して、ちゃんと一人でより遠くへ飛び立てるようになりたい。ボロボロだった翼がすっかり癒えたら、真っすぐ飛んでいきたいです。

早いもので2019年

早いもので2019年ですね。ご無沙汰しております。生きています。今年もよろしくお願いいたしします。
年末に2度目の減薬を行ったこと、いつも飲んでいるリフレックスに待望のジェネリックが登場したことで一気に医療費が下がり、ウハウハ気分で年を越しました。今のところ、減薬後も落ち着いていていい感じです。ありがたい!

今年は心穏やかに過ごすことが目標です。心穏やかに過ごすために、自分の感情の波をコントロールすること、客観的に自分を見ることを意識して生きていきたいです。後は愚痴を言わない、現状に感謝すること。最近、自分はとても恵まれていると思います。うつ真っ只中だとそんなこととてもじゃないけど思えなかった。ここまでくるのに苦節11年…長いような短いような。引き続き、減薬も進めたいし、カウンセリングで自分自身を考えていきたいですね。なんだか前向き過ぎて逆に怖いわ。(笑)

今年も私は新宿系(何故こんなにも私は新宿が好きなのか。私を生かしてくれた街)。

FLOWERS

ふと、将来のことを考えると、溢れんばかりの不安なことが出てきて、生きているのが猛烈に怖くなる。そんなとき、ART-SCHOOLのFLOWERSの歌詞が身に沁みたのでメモ。

明日も俺 呼吸してるか なんて知らない(FLOWERS/ART-SCHOOL)

将来のことが不透明なのは当然だけれど、そもそも明日、自分がちゃんと生き続けているかも不透明なことなのだから、それより先のことを考えても仕方ない。だから、今を、今をなんとか生きていくしかない。

(職場の人にお花をもらいました。とても綺麗です)

精神薬がきっと効きすぎてるだけだから

調子がいいと、あ、自分はよくなってる!このまま病気は治るかもしれない!と嬉しくなるのだけれど、体調を崩すと一気に奈落へ突き落とされたような気分になる。そしてその度に神聖かまってちゃんの「グロい花」を思い出すのである。

美しくなれたらいいな そうおもう時 精神薬がきっと効きすぎてるだけだから(グロい花/神聖かまってちゃん)

そういう私は、ここ数日体調が悪く、昨日は早退、今日は職場の駅まで行ったのに、頭がパニックに真っ白になり、涙が溢れ、結局来た道を引き返して休むことになったのであった。パニックになった私は何をどうしたらいいのか分からずおろおろし、母親に電話してなんとか正気に戻った。
自己嫌悪が止まらない、止まない雨と合わさって、気持ちはますます沈むばかりである。仕事溜まってるのになんだこの停滞ぶりは…
高低差の激しいジェットコースター。早くこのジェットコースターを降りたい。私、ちゃんと生きていけるのかな。もう10年以上こんなこと思ってるけど…

青空を待っている(入間基地航空祭で撮ったブルーインパルス。とてもかっこよかった)

貴方は希望

この世界は嫌いだし、この世の仕組みは大嫌いだけれど、貴方が生きていて、私に笑いかけてくれるのならば、私はもう少し生きていようと思える。
貴方の驚くほど長い睫毛、魅惑的な左目の下のほくろ、よく寝癖がついている黒い髪の毛や、綺麗に尖った犬歯、すっとした横顔、全てが私の希望。人間に希望を持てる日が来るなんて思わなかった。

貴方は、貴方は、私の希望です。貴方の優しい心が、希望です。愛おしい人。

PMSに勝てない

人事異動によって人員削減され、より過酷な労働環境になった。ただ、途中から業務変更があり、負担が軽減されたのにも関わらず残業は相変わらず。仕事の疲れのせいか、ここ数か月は生理前に1日体調不良で休んでしまうようになった。先月の通院からPMS対策として漢方を出してもらい、服用している。確かにイライラはなくなったが、相変わらず気分の落ち込みは強い。そんなわけで今日も月1の体調不良で休んでしまったわけです。罪悪感が止まらない。死ぬほど寝て、ようやく動けるようになったのでパソコンを開いています。

ここ数か月で気づいたことは、

・絶賛PMS中に残業するといつも以上に疲労が蓄積しやすく、睡眠時間が減って体調が悪くなっているのでは…PMSのときは残業を極力しないようにせねば

・睡眠時間が6時間だともうダメ。7時間くらいがぎりぎり。睡眠を優先しないと死ぬ

・カフェイン控えた方がいいのでは?ハーブティー飲むようにするか…コーヒー大好きおばけは涙目です

PMSだと、通常時ならばかわせていた些細なストレッサーすらまともに受けてしまい、よろよろになる。自罰的になる。うつの勢いが増す

PMSほど憎いものはないというくらいPMSを憎んでいる今…。PMSでインターネットを検索をするといろんな人がPMSで苦しんでいるのが分かるんですが、それと同じくらいPMSで休むことを快く思っていない人の多さを実感する。体調管理がなっていないという感じで。突然休むのは職場の人に迷惑がかかるし、よくないことだとは思うけど、みんな異常に厳しくないか…みんな鉄人なの…とてもうらやましい…もはや貴方達のようにもっと強くたくましく生きたいわと憤りすら感じる…一応、職場には生理休暇なるものが存在しているようなのですが、誰が喜んで取るのであろうか生理休暇…私は絶賛生理中ですという宣言をするような休暇…もう少し生理に寛容な社会にならないだろうか。ああ。

 

 

生理ちゃん

生理ちゃん

 

 

↑ この漫画のようにポップな感じで生理・PMSを受け入れたいですね(面白いです)