fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

夏が来る

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初夏の日差しが反射する水辺は美しい。あの日差しがもうすぐやって来るのだと思うとわくわくする。夏が来る。

 

この一か月パワハラが続き、いろいろと考えさせられました。パワハラってどんどん自信や意欲を吸い取っていきます。心が壊されていく感覚。一時期は自分が全面的に悪いからこういう目に遭うのだという思考が離れず、とてもしんどかったです。今はパワハラを客観視できるようになりました。私にも悪いところはあるかもしれないけれど、パワハラをしてくる先輩も悪いのだ、そう思うとだいぶ楽になりました。あと半月で異動できるというのも心の支えになっています。

パワハラを通して自分が気づくこともたくさんありました。

一つめは、「どんなに相手といい関係を築きたいと思っていても、すべての人と友好関係を築くことはできない」ということ。でもそれは「決して自分だけが原因なわけではなく、相手に問題があることもある」ということ。だから諦めることも必要。

二つめは、「他人に認めてもらいたいという思いに囚われた人間は醜く、情けない」ということ。パワハラを受けてから部署の上司や先輩を客観的に見られるようになったのですが、そういう人が多いことに気がつきました。無論、パワハラをしてくる先輩もです。「自分は〇〇をした」「自分のおかげで〇〇できた」、もうそんな話はうんざりです。そしてその姿の虚しさは反面教師だなあ。認めてほしい!認めてほしい!と思って他人に一生懸命アピールする人間の姿は情けないです。 

学ぶことはあったけど、もうパワハラは嫌だなあ。残り半月が勝負です。

カウンセリング反省会

昨日はカウンセリングの日でした。カウンセラーさんには前回、パワハラを受けた話をしていたので、異動することになりそうだという話と、異動するにあたっての罪悪感や不安感などを中心に話しました。

カウンセリングで話しているときも気づきはあるのですが、いつもカウンセリング終わりに喫茶店に入って、「カウンセリング一人反省会」をすることで気づくこともたくさんあります。反省会と言っても、手帳にカウンセリング記録として、どんなことを話したか、話していてどんな気づきがあったか等を記録するだけなのですが、やってみると頭の中がさらに整理されて新たな気づきを得られるので続けています。

今回、「異動する」という選択肢を選んだことについて悩んでいたのですが、カウンセリング後の反省会で正解だと思えるようになりました。というのも、私の根底にある三大問題思考、「自分が我慢すればいい」「人から認められたい」「完璧に物事をこなしたい」を手放す選択ができたと思ったからです。

異動しないことで引き続き先輩との関係を我慢することを止め、「出世=人から認められる」という考えを捨て、現在の仕事を完璧にこなせていない自分に対していい意味で諦めの気持ちを持つことができたのです。だからこれでいいんだと思います。正直、静かに消えていくことを自分で選んだとはいえ、ちょっとムカつく(私だけ辛い思いしてない?)部分はありますが、納得できたのでもういいです。

あとは残りの時期を少しでも機嫌よく働ければいいなと思います。

自問自答

かなり期間が空きましたが、その間いろいろありました。

あまりこのブログでは直接言及してこなかったのですが、3月から4月にかけて直属の先輩からパワハラを受けていました。でも自分としてはパワハラだと思っていなかったので、精神科の通院時に主治医とその話をして、主治医がパソコンに「パワハラ」という文字を打っているのを見て初めて、「あ、私はパワハラを受けていたのか…」と思いました。元々気分屋の先輩なので、機嫌が悪い日も多々あり、その延長戦のように捉えていました。ただ精神的にとてもきつく、毎日辞めたいなと思っていました。今はパワハラは収まりましたが、やはり先輩が気分屋であるところは変わっていませんので、機嫌が悪い日は「嫌だなあ」と思いながら過ごしています。

先日、人事課長から人事異動に関する事情聴取をされました。それというのも、人事異動の調査票を書いたのが、ちょうどパワハラを受けていたときで、あまりの辛さから「異動したい」という気持ちを全面に出したような調査票を書いていたので、それを読んで何かあるんじゃないかと思われたらしいです。
事情を話すと、人事課長としては「異動させたい」とのことで、異動する旨で話は固まったのですが、「貴女の上司達は貴女を異動させる気はなかったけどね…」と言われ、びっくりしました。私はずっと部の中で一番いらない人間だと思っていたので、調査票を書かなくてもどうせ異動するだろうと思っていました。先輩にも嫌味のように、「先に異動するのはお前だ」と言われていましたし。ところが上司達は私を育てて出世街道に乗せようとしていたようで、私は自らそれを飛び降りてしまったようなのです。なんだか「裏切ってしまった」という罪悪感を感じました。そんなことを考えていたら、ある人からも、「そのままいれば出世できたのにレールから降りちゃったね」と言われてしまいました。入社3年目でそんなことを言われるとは…

私はこのまま我慢していればよかったのでしょうか。毎日泣いて泣いて泣き喚いて叫んで過呼吸になって倒れ、母親に担いでもらって自室に行くような日々を続ければよかったのでしょうか。私が至らない点がたくさんあって、先輩をイライラさせてしまったからこんなことになったのだとは思いますが、本当に全て私が悪かったのでしょうか。私はずっと孤立していて、仕事もできない要らない人間なのだとずっと思ってたんです。それなのに「出世街道に乗せようとしていた」と言われても苦しいだけです。悲しくてたまりません。もしそう思っていたのなら気づいてほしかったです。私と先輩以外にそのようなことが起こっていると気づいている人は誰もいなかったんです。上司は人事課長に、「人間関係も円滑で良い状態である」と言っていたそうです。「だったらもういいや、ずっと気づいてなくていい。私が静かにいなくなればいい」と思い、内密にことを進めてもらうことにしました。

人事課長には慰めるように、「ここは働きやすい環境だから辞めると損だ」と言われましたが、次の異動先もこんな感じだったら辞めた方がいいんだろうなとも思います。そして、私は「異動する」という選択肢を選びましたが、果たしてこれでよかったのかと自問自答を繰り返しています。



冷凍都市で暮らしているから、心まで冷え切っています。

他者だけでなく、自分にも優しく

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この頃、早朝覚醒してしまうので、開き直って朝早くから活動してみてます。電車に乗って散歩に行ったときに撮った写真 。川辺でぼんやり。

 

最近、首に問題が発生したので医療費が倍増することとなりました…このままではヤバいし身体もだいぶ歪んでいるだろうと、昨日は整体に行ってきました。自分の身体のはずなのにとてもよくない状態になっていることに気づいていなかったので整体師さんに解説してもらう度にびっくりしました。こんなに悪かったの…!!!

整体師さんに身体の歪みを取ってもらいながら、心も身体もこんなに苦しい思いをしていたのか。なんて可哀想なんだろうと思いました。別に悲劇のヒロインとかそういうわけではなく、怪我や病気になった他者に対しての哀れみというか同情というかそんな感じで思いました。自分が一番自分に近い存在なのだからもっと大切にしてあげなきゃいけないなのに、どうして私は無理をしたり我慢をしたりしてしまうのだろう。そういうのを少しでも減らしていかなきゃいけないなと思いました。他者だけでなく、自分にも優しく。お金がかかるのは否めませんが、これ以上悪化したら余計医療費がかかるので仕方ない。

 

最近はこんな本も読みました。

メンタルスイッチ―「切り替え力」が身につく実践トレーニング

メンタルスイッチ―「切り替え力」が身につく実践トレーニング

 

嫌な記憶を客観的に観る(テレビ画面や漫画の一部として捉える)ことで、その記憶の問題点や改善点を見つけていくというもの。根気よくやることが大切らしいので少しずつ。昔読んだ本にも客観視する方法はありましたが、その本の場合はそのイメージを自分であえて消すというものなので改善はできないんですよね。そういう点から考えると消しちゃうのではなく、客観的に向き合うというのが大切なんだろうな。

 それからこの本を読んでいて、最近の自分は完全に目標を見失っていることにも気が付きました。大学のときは社会福祉士を取って卒業する、就活は希望した企業に就職するというような目標を持ってやっていたのですが、入社後に立てた目標がよくなかった(先輩みたいに仕事ができるようになるぞ!と思って頑張っていたのですが、先輩が数十年に一度しか現れないレベルで優秀と上司から言われているほど仕事ができる人だったことと、畑違いもいいところな仕事のために上手くいかず、目標倒れしてしまった)ので、仕事が憂鬱、さらに人間関係にも問題が生じ、毎日辞めたい辞めたいと考えるようになってしまっていました。改めて目標を持とうと思い、ぼんやり考えていましたが、

・毎日機嫌よく過ごす(できればいつも朗らか、笑顔で)

・積極的に物事に取り組む(先輩に比べたら全然できないし…と怖気づいてしまっていたため)

・気遣いと教養のある人間になる(仕事のことはもちろん、趣味等で豊かな知識のある人になる。簿記2級取る、コーヒーセミナーに行く、高齢者関連のボランティアを始める等)

というような目標を立てました。これは私の尊敬する主治医や上司のどこを尊敬しているのかを振り返って立てました。超長期目標ということで少しずつ頑張りたいな。あとは自分にも優しく!優しく!お休みのおかげで元気なときは元気なことを考えておこうという記録でした。

カウンセリングを受け始めました

ようやくカウンセリングの順番が回ってきまして、2回カウンセリングを受けました。基本的に私が話したいことを話して先生に聞いてもらう。そして先生から話を促してもらうというスタイルで進んでいます。少しずつ言語化しては号泣するという状態です。実際にやってみて驚いたことは、普段自分の中で考えていることを他者に向けて言語化することで気づきがあるということです。カウンセリングでは気づきが大切なようですが、いつも考えていることのはずなのに話してみることで、あ、そうだったのか、こことここが繋がっていたのかという驚きを得ています。気づきを得てどうなるのかはまだよく分かりませんが、少し胸の内がすっきりしたような気もします。もうしばらく続けていきたいと思います。

春はなんか優しくて残酷

寿命がくるまで淡々とやるべきことをやる、そんな感覚。曜日感覚がない。さっき今日は木曜日なのかと気づいた。
最近会社で笑うことが減った。人間関係がうまくいかないとこんなにも辛いのかとしみじみしている。だんだん、あの人は私の敵なのでは?あの人も敵なのでは?あの人もあの人も…のエンドレスリピートで会社に味方が誰一人いないような気持ちになる。油断したら負けだ、そんな気持ちにもなる。疑心暗鬼。
身上調書でこの部を出たいと書いたけど、本当はどこにも行きたくないし、だけれどもここにもいたくない。最近はぼんやり会社を辞めることを考えもする。
そんなことを考えてる日でも春の陽射しは暖かいし、桜の花吹雪はとても柔らかく美しく、何故私はこんなにも小っぽけで小っぽけな悩みに苦しんでいるのかと思う。
生きることは完全に拷問。罪滅ぼし。そうだったね、「春はなんか優しくて残酷」。



ダウト

会社の人から、「10年後はどうなっててほしいですか」と聞かれたら、「そうですね、結婚して子供がいるといいなって思います」という嘘を平気で吐くくらいには、私は嘘の塊で、決して私に「ダウト」と声を上げる者はいないのであった。この世界はそういう世界なんです。誰も嘘を見破らないことに安堵しつつも、誰も嘘を見破れないことに深い悲しみを孤独を覚える。

ここ数週間、先輩・新人との人間関係のせいで完全にノイローゼ気味になっており、毎日号泣しております。いつまで続くのこの地獄。