fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

この世は地獄

今、生きていることは何かの罰で、罰だからこんなにも苦しくて生きづらいのだと思う。この世は地獄で人間はみんな怖くて、夜が来て朝が来て、繰り返される地獄。夢の中だけでも幸せでいたいのにどんどん人が殺されていく。だから毎日、私は死ぬことばかり考えている。いのちの電話もメールも決して私達を救いはしないよ。

父親に来世で頑張れと言われたけれど、もう来世なんてあって欲しくない。罰はたくさんなんだ。

沈む人

ここ六年の間に出会った人達には一切病のことはオープンにしていない。人を信用できないから。見た目じゃ全く分からないから成せることかもしれないし、人を信用できないからここまで来たよ。ちっぽけな自意識を狂わせてここまで来たよ。

でも自分一人で抱えるものの大きさに苦しんでもいる。今までたくさん嘘をついてヘラヘラ笑って誤魔化してそうやって生きて来たけどそれに何の意味があるのか分からなくなるときがある。そうすると見えない重りが私を暗い海へ引き摺り込もうとする。私は沈む、誰にも悲鳴は聞かれないだろう。何故なら悲鳴を挙げないから。重りが重たすぎて苦しくて苦しくてでも悲鳴の挙げ方を私は知らない。

こんなにたくさん人がいるのにどうして誰も気づかないんだろう。あの子が毎日のように一人で泣いていて、頰にはいつも涙の跡があるのに。彼女の空元気をどうして誰も気づかないんだろう。私は傷のある人としか仲良くなれない。

痛みや苦しみを我慢しすぎて完全に感覚が麻痺している。一時期、ピアスホールを何個も何個も開けたくてたまらなかった。ピアスホール開けてる人なんてたくさんいるし、それはまるで合法的な自傷行為みたいで。ピアッサーをガチャっと鳴らせば強い痛みが私を襲い、私は安堵する。結局三箇所しか開いていないけど、私みたいな地味な人間だと三箇所開けてるだけでも結構驚かれるし、痛くないの?とか怖くないの?とか言われる。私にしたら人間と対峙してる方がよっぽど怖いし、心が痛い。まっとうな社会人生活を送っていなかったらもっと開けただろうなと思う。

ここは地獄だ、人生は地獄だ。正常になれなかった。たったそれだけ。それだけのはずなのに。

休日の朝

休日の朝、平日より1時間遅く起きてコーヒーを淹れる。コーヒーのいい匂いにうっとりしながら休日がやってきたことを実感する。この時間が好きです。

だいぶ寒くなってきたので普通のマグカップにコーヒーを入れるとすぐ冷めちゃうんですよね。最近はTHERMOSのマグに入れるようにしてます。いつでもホカホカ。おすすめです。

 

サーモス 真空断熱マグ 0.28L ブラック JCP-280C BK

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今はのんびりできてますが、夕方になって日が沈んでくるとサザエさん症候群がやってくるんですよね…それが結構辛い。

 

 

私は余生を生きている

寒いと不安になる。暗いと不安になる。だから冬は怖い。

私はきちんとまともな私を保てているのだろうか。道行く人に尋ねて回りたいくらい不安。一生懸命頑張ってもあいつはダメだと他者に陰で笑われているイメージが脳裏に浮かぶ。ダメな人間という烙印を私はいつから自分に押し付けるようになってしまったのだろう。早く死にたいというひとりごとはすっかり定着してしまった。虚しい。

高校生のときに私の人生は終わってしまって、私は今、余生を生きている、そんな感覚をずっと持ち続けている。こないだ高校の同級生で一緒に保健室で泣いていた子と高校生のときの話をした。「高校生に戻れたら何がしたい?」と聞かれた。私が答えたのは、「もう一回きちんと勉強したい、授業を受けたい。クスリや病気で頭がめちゃくちゃになったし、まともに授業を受けることができなかった。」「友達との時間を持ちたい。もっとクラスメイトと仲良くしたかった。今、私はクラスメイトの名前が一人も言えないから」「修学旅行に行きたい。みんなと知らない街を歩いてみたかった」「たわいないことで笑いあえるような普通の高校生みたいな生活を送ってみたかった」だった。その子もほぼ同意見で、おまけに今は余生を生きている感覚だと言っていた。私達はあそこで終わってしまったんだね。もうエンドロールが流れているようだね。そう言って二人で泣きそうになった。
でも、余生はなかなか過酷で、エンドロールが流れているけれどそのエンドロールはなかなか途切れることがなくいつまでも音楽が流れている。

走るようになりました

昨日は天気が悪く、冷たい雨に降られた一日でした。低気圧のせいか私の精神もかなり辛く、仕事中に胸の圧迫感があり、呼吸が浅く、息苦しい状態でした。頭の中ももちろんぐるぐる。猛烈な不安に襲われ、なんとか家にたどり着いてからは号泣。頓服薬のソラナックスも飲みましたがどうにもダメでした。

土曜日の朝は曇り空から少し青い空が見えていて、外に出て30分ほど走ってきました。先週から毎週土曜日の朝に30分スロージョギングをすることにしました。会社の上司が毎週土曜日の朝をテニスをする時間にしているという話を聞いて、私は手軽にできるジョギングでも習慣にしようかなあと思って始めることにしたのです。

今の季節だと気持ちよく走れます。黙々と走っていると余計なことを考えないので精神的に楽です。走ってる途中でおばあさんに、「いい天気だね。こんな日だと走るの気持ちいいでしょう」と声をかけられ、少し話をしました。こんなこともあるのね。

本当に気持ちのいい空だったなあ。やはり太陽が出ていると安心します。秋冬は日が暮れる時間が早くて嫌なんですが、どうにか乗り越えないといけないなあと思います。毎度毎度のことですが。

メンタルヘルス本⑥

私はHSP(Highly Sensitive Persons「とても敏感な人」)です。繊細でどちらかと言えば内向的な人が多く、何に対しても過敏なので人や物事に接しているうちに自然とエネルギーを消耗し、気づけばぐったり…なんてことも。インターネットで検索するとHSP診断なるものがたくさんありますが、私がそれをやると8割~9割は当てはまります。もはや否定しようがない。

私自身、HSPであるがゆえに生きづらいと思うことがたくさんあります。さらにHSPの特徴として挙げられる言葉(過敏だとか繊細だとか内向的だとか)はマイナスイメージを伴うものが多く、HSPではない人に対して知らず知らずのうちに劣等感を抱いてしまうことが多々あります。近年は少しでも生きやすくするためにHSPに関する本を見つける度に読むようにしています(HSP自体が注目されるようになってきたので本もそこそこ出版されるようになってきました)。

そこでHSP、そして内向的な性格に上手く対処するための本を列挙しときます(需要があるかないかは知りませんが…)。

 

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

 

まずはHSP研究の第一人者が書いた本。HSPとは何かがよく分かりますし、HSPは病気ではなく性質の一つだということ、HSPには良い点もあるのだということを気付かせてくれます。

 

敏感すぎて困っている自分の対処法

敏感すぎて困っている自分の対処法

 

 日本のHSP研究者の本。ちょっとスピリチュアルめいた部分もあるので???と思うこともありますが、対処法を考える上で参考になります(例えば、エネルギーを下手に消耗しないように他人との境界線を作る、瞑想をして神経を和らげる等)。私はそんなことないのですが、人によっては機械に対しても敏感な人がいるらしく、そういう人も読むといいかも。

 

気にしすぎ人間へ クヨクヨすることが成長のもとになる

気にしすぎ人間へ クヨクヨすることが成長のもとになる

 

 HSPの人を診察している医者の本。気にしすぎてしまう人(HSPを含む)に対して、クヨクヨするのは悪いことではないという安心感を与えてくれる本です。

 

 HSPを対象とした本ではなく、内向的でマイナス思考や不安を抱きやすい人のための本。HSPは全く触れられていないのですが、私はこれが一番おすすめです。状況に合わせてどう行動したらいいかが具体的に書かれており、これを読むたびに心が落ち着きます。

 

最近、HSPに関する書物が少しずつ出始めているので見つけたら手あたり次第に読んでいるのですが、もし他にこのようなものがありましたら是非教えていただきたいです。

微かな記憶

頓服薬を飲んで倒れるように昏睡した午後
保健室のベッドの中から聞く誰かの悲しみ
先生が淹れてくれた温くてほとんど味のしないお茶
彼女の頬に残る涙の跡
すっかり緩くなってしまったスカート
あてもなく飛び乗った京浜東北線、終点まで行こうとしたけれど無理だった
小春日和、電車の中で日差しを浴びる、冬が終わる気がした

私を呼ぶ声、大好きなあの子が呼んでる


気圧の変化がものすごいせいか、今日の午後は低血圧で身体がだるく、気を抜くと気絶してしまいそうだった。辛すぎ。