fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

違い

私の思考回路が他人と全く違うことを痛いほど理解する。感覚が全く違う。健常者に自分のことを理解してもらいたいという欲求があってはいけない、それは無理なことだからと何度も思ってきたけれど、それでもやはり悲しいし寂しい。家族でさえそうなのだから、世間じゃ尚更だ。

永遠に孤独の海で揺蕩う。風呂場でひたすら頭を抱えながら嗚咽を漏らして呼吸が浅くなって意識が遠のく。その繰り返し。

 

あれほど死ぬのを怖がっていた二階堂奥歯が死ぬことができた理由を分かったら私も死ねるのかもしれない。

笑うわ

この世は大体愛想のいい人間に有利なようにできていて、にこやかに素直にしているふりをすればどうにかなる。そうやって社会に擬態すればいい。

思うことは、今目の前で笑っている貴方達に、「私は精神疾患があります」と言ったらどんな顔をするのだろうということです。ああ、笑うわ。

風のように月日が過ぎていく

ここのところ体調が芳しくなく、肌荒れ・口内炎・意識が飛びそうになる・右目がずっと痙攣しているなどなど散々で、メンタル的にも辛い時期でした。会社でも調子が悪過ぎて無言・無表情で仕事をこなすのが精一杯で、周りの人に愛想よくできなかったので、「最近moiさん怖いよ…」とびびられていました…流石に会社では泣きませんが、家に帰ってから号泣する日が続き、希死念慮も最高潮、遺書を書こうか、死に方はどうしようかなどと延々悩んでいました。今は波を越えたらしく、精神科の通院日に先生と話して、目の痙攣も抑えられるからとリボトリールを頓服で出してもらいました。あとは、ビタミンが多く入っている飲み物やらチョコラBBを飲む、スキンケアを見直すなど工夫し、ようやく落ち着くことができました。

そんなことを二週間近くやっていたので、気がついたらもう師走でした…早すぎる。師走は大きな仕事があるのと、部の幹事をしているので忘年会やら御用納めやら不安なことが多々あります。私、すぐ慣れていないことには不安になるんですが、その原因は「失敗するのが怖いから」なんですよね。自分の中の自分のイメージが立派過ぎて歪んでいるので、そのイメージの自分は失敗なんかしないで物事を何でもすいすいこなせちゃうんですよね…この自己イメージを直したい、等身大にしたい、というのが最近強く思うことなのですが…難しい。( ;  ; )

この世は地獄

今、生きていることは何かの罰で、罰だからこんなにも苦しくて生きづらいのだと思う。この世は地獄で人間はみんな怖くて、夜が来て朝が来て、繰り返される地獄。夢の中だけでも幸せでいたいのにどんどん人が殺されていく。だから毎日、私は死ぬことばかり考えている。いのちの電話もメールも決して私達を救いはしないよ。

父親に来世で頑張れと言われたけれど、もう来世なんてあって欲しくない。罰はたくさんなんだ。

沈む人

ここ六年の間に出会った人達には一切病のことはオープンにしていない。人を信用できないから。見た目じゃ全く分からないから成せることかもしれないし、人を信用できないからここまで来たよ。ちっぽけな自意識を狂わせてここまで来たよ。

でも自分一人で抱えるものの大きさに苦しんでもいる。今までたくさん嘘をついてヘラヘラ笑って誤魔化してそうやって生きて来たけどそれに何の意味があるのか分からなくなるときがある。そうすると見えない重りが私を暗い海へ引き摺り込もうとする。私は沈む、誰にも悲鳴は聞かれないだろう。何故なら悲鳴を挙げないから。重りが重たすぎて苦しくて苦しくてでも悲鳴の挙げ方を私は知らない。

こんなにたくさん人がいるのにどうして誰も気づかないんだろう。あの子が毎日のように一人で泣いていて、頰にはいつも涙の跡があるのに。彼女の空元気をどうして誰も気づかないんだろう。私は傷のある人としか仲良くなれない。

痛みや苦しみを我慢しすぎて完全に感覚が麻痺している。一時期、ピアスホールを何個も何個も開けたくてたまらなかった。ピアスホール開けてる人なんてたくさんいるし、それはまるで合法的な自傷行為みたいで。ピアッサーをガチャっと鳴らせば強い痛みが私を襲い、私は安堵する。結局三箇所しか開いていないけど、私みたいな地味な人間だと三箇所開けてるだけでも結構驚かれるし、痛くないの?とか怖くないの?とか言われる。私にしたら人間と対峙してる方がよっぽど怖いし、心が痛い。まっとうな社会人生活を送っていなかったらもっと開けただろうなと思う。

ここは地獄だ、人生は地獄だ。正常になれなかった。たったそれだけ。それだけのはずなのに。

休日の朝

休日の朝、平日より1時間遅く起きてコーヒーを淹れる。コーヒーのいい匂いにうっとりしながら休日がやってきたことを実感する。この時間が好きです。

だいぶ寒くなってきたので普通のマグカップにコーヒーを入れるとすぐ冷めちゃうんですよね。最近はTHERMOSのマグに入れるようにしてます。いつでもホカホカ。おすすめです。

 

サーモス 真空断熱マグ 0.28L ブラック JCP-280C BK

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今はのんびりできてますが、夕方になって日が沈んでくるとサザエさん症候群がやってくるんですよね…それが結構辛い。

 

 

私は余生を生きている

寒いと不安になる。暗いと不安になる。だから冬は怖い。

私はきちんとまともな私を保てているのだろうか。道行く人に尋ねて回りたいくらい不安。一生懸命頑張ってもあいつはダメだと他者に陰で笑われているイメージが脳裏に浮かぶ。ダメな人間という烙印を私はいつから自分に押し付けるようになってしまったのだろう。早く死にたいというひとりごとはすっかり定着してしまった。虚しい。

高校生のときに私の人生は終わってしまって、私は今、余生を生きている、そんな感覚をずっと持ち続けている。こないだ高校の同級生で一緒に保健室で泣いていた子と高校生のときの話をした。「高校生に戻れたら何がしたい?」と聞かれた。私が答えたのは、「もう一回きちんと勉強したい、授業を受けたい。クスリや病気で頭がめちゃくちゃになったし、まともに授業を受けることができなかった。」「友達との時間を持ちたい。もっとクラスメイトと仲良くしたかった。今、私はクラスメイトの名前が一人も言えないから」「修学旅行に行きたい。みんなと知らない街を歩いてみたかった」「たわいないことで笑いあえるような普通の高校生みたいな生活を送ってみたかった」だった。その子もほぼ同意見で、おまけに今は余生を生きている感覚だと言っていた。私達はあそこで終わってしまったんだね。もうエンドロールが流れているようだね。そう言って二人で泣きそうになった。
でも、余生はなかなか過酷で、エンドロールが流れているけれどそのエンドロールはなかなか途切れることがなくいつまでも音楽が流れている。