fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

微かな記憶

頓服薬を飲んで倒れるように昏睡した午後保健室のベッドの中から聞く誰かの悲しみ先生が淹れてくれた温くてほとんど味のしないお茶彼女の頬に残る涙の跡すっかり緩くなってしまったスカートあてもなく飛び乗った京浜東北線、終点まで行こうとしたけれど無理…

何かの境目

小雨の降る中、私の目の前を男女が二人並んで歩いている。何故か男性は傘をさしているが、女性は傘をさしていない。しかしそれを気にも留めないで男女は会話を続けている。ただ、それだけ。傘をさしているかいないか、それだけ。しかしこの差がもしかしたら…

今も昔も焦ってばかりいる

こんな世界で正常でいられる訳がない。それでもまだ正常な奴はどこかがおかしい。小さい頃から急かされて生きてきたため、急かされていなくても焦るようになってしまった。仕事において焦りは禁物だというのに。両親の機嫌を損ねないように必死で慌てながら…

生きていたいと思わなくていい

生きていたいと思わなくていい。無理して生きなくちゃなんて思わなくていい。罪悪感なんて感じなくていい。ただ流れに任せればいい。そう思うと少し肩の力が抜ける気がする。

ちゃんとやれてる、はず

朝6時に起床し、7時過ぎに家を出て、満員電車で椅子取り合戦。そして8時半に会社に着く。仕事が始まり、なんとか仕事をしながらもつぶやく言葉は「死にたい」で、でも声には決して出さないから、そんなこと言ってるとは誰も気づいていない、はず。18時頃に定…

連日の雨は確実に私の精神を蝕んでいく

ここのところ、雨ばかりで低気圧がひどいのか、体調が芳しくありません。最近飲まなくても大丈夫になっていた頓服薬のソラナックスを引っ張り出してきては飲む日が続いています。明日からの天気も雨、雨、雨、雨。何故こうも雨が続くのでしょう。秋雨前線?…

自分を責める

まるで極悪非道の鬼のように自分自身に厳しいので嫌になる。些細なことでも、「ああすればよかったんだ!どうしてそれに気が付かないんだ!」とか、「それっぽっちのこともできないのか!クズが!」とか心の中で散々に自分自身を罵倒してしまう。そうすると…

死にたい季節

コピー機のボタンを押し間違えた、コピーを始めてから間違えたことに気づく、そして生まれる不要な紙。無駄になる紙。ただそれだけのことなのに、私は私をきつく責める。コピーをとる、それすらお前はまともにできないのか。出来損ない、クズ。脳内のささや…

どうして自分がここにいるのか分からない

なんで私はこの部署でひたすら数字とにらめっこしているのか本当に理解できない。頭が足りない。本当に自分って馬鹿だなと思う。 低気圧のせいか眠気がひどい。PMS対策のサプリメント(PMS・月のお悩みをサポートケア・サプリメント「女性のミカタ」です、本…

疎遠になった友人の夢を見た

もう数年連絡を取っていない友人の夢を見た。なんで見たんだろうと考えて気がつく。寝る前に「岡崎に捧ぐ」を読んだからだ。岡崎に捧ぐ 1 (コミックス単行本)作者: 山本さほ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2015/05/20メディア: コミックこの商品を含むブロ…

私の頭の中のHDDは脆い

クスリを飲んでいるせいか、うつのせいか、記憶力がかなり悪い。あと健忘。ちょっとした物事の名前が分からなくなってしまう。テレビに出ている芸能人、最近会っていなかった同級生、そして毎日会ってる同じ部署の先輩の名前まで分からなくなる。ああ、やば…

ダチュラ

過敏性腸症候群でまた体調が悪くなってきた。仕事場にいるとお腹にガスが溜まって苦しくて仕事に集中できなくなる。ところが帰りの電車に乗ればそれはどこへ行ったのか、全然平気なのである。完全にストレス。本当に勘弁してほしい。正常な人間になりたいだ…

この世は大体嘘でできている

何が「自分、嘘とか嫌いだから包み隠さず話すタイプの人間なんですよ〜」だ?この世は大体嘘でできてるのに何を言ってるんだこの能天気野郎は…嘘をつかない人間なんて信用できない、そう思いながらヘラヘラ笑っているだけの人間が私です。もう嫌だこの世界。

思考が回る

今日の昼間はとても調子が悪くて、仕事をしながらも思考はぐるぐるぐるぐると回り、照準を定められないまま苦しい思いでいっぱいだった。誰か助けて誰か助けて、そればかり。仕事をしているときは頓服が飲めない。苦しい。頓服を飲んでしまうと頭がボーッと…

正常と異常

正常 異常 正常なあなたと異常な私の境界線 頭が回らない まるで脳に損傷を受けたかのよう クスリで正常なふりをしていますが、本当は頭がおかしいんです 萎縮する脳 不安定な記憶、憶えているのは恐怖を感じたことと悲しくてたまらなかったこと。 一番古い…

メンタルヘルス本⑤

今、読んでいる本について。 「生きづらさ」を超える哲学 (PHP新書) 作者: 岡田尊司 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2008/12/16 メディア: 新書 購入: 4人 クリック: 10回 この商品を含むブログ (5件) を見る 岡田尊司氏の本を何冊か読んできたけれど、…

健常であるふりをする

先輩達がふざけ合って、「こんな調子じゃうつ病になっちゃうわ!」と言ってるのを何事もないように聞いて笑うふりをするくらいは容易く、「◯◯さん、うつ病になっちゃったんだって、ヤバイよねえ」という噂話にも驚いたふりをしながら同情するふりができる。 …

無意識の自傷

私はリストカットはやりませんが、小さい頃から自分を叩いたり引っ掻いたり、あとは髪の毛を抜いたりする癖があります。そして昨日は仕事をしながらひたすら指の皮を剥がしていたせいで、気がつけば肉が見える状態まで剥がしていました。痛い。非常に痛い。…

誕生日でした

25歳になりました。四半世紀も生きてしまいました。 歳を追うごとに誕生日の特別感というのが薄まってきていますが、少ないながらも自分の大切な人から祝ってもらえるのはとても嬉しいことなのでした。ありがとうございます。

脳内で悪魔が囁く

一生懸命、本当に一生懸命働いているけれど、毎日のように脳内で私を苦しめる囁きが聞こえてくる。 「お前は本当に仕事ができないな」 「あれでよかったと思ってるの?ダメに決まってるじゃない?」 「情けない奴だな、みんな呆れてるよ」 「その程度のこと…

私は異星人

神様が遠回しに私を殺しに来てる。外堀からじわじわと私のことを。 いつも思うこと。私は本当は人間じゃなくて、地球に送り込まれた遠い彼方の星の異星人で、だけど普段は人間の皮を被って生活してる。いつか同じ星の生命体に迎えに来てもらう日を待っている…

どちらが不幸か

欲しいものが手に入らないことと欲しいものが見つけられないこと、どちらの方が不幸なんだろうという細やかな疑問。

通り雨と最悪

天気予報は晴れだったのに、いきなり通り雨が降ってきた。慌てて近くのコンビニの前で雨宿りをする。しばらくすると十代くらいの女の子二人組が走りながら私の隣にやってきた。 「もう、最悪〜」 「本当だよね、最悪だわ」 その二人はコンビニの中に入り、ビ…

うつ病になるならないは運なのかもしれない

別の部署にいる同期が苦しんでいる。部署の女の先輩達がヤバイ人達で精神的に追い詰められているのだ。胃が痛い、吐き気がする、眠りが浅い、泣いてばかりいる、ボーッとすると仕事のことを考えてしまう、など話を聞いているとかなり危険な状態で下手したら…

今年のGWは映画を観ていました

最近、大阪旅行に行ったのでGWは遠出せず、都内に出没していました。映画を二本観たのですが、どちらも大当たりだった。リップヴァンウィンクルの花嫁を観た岩井俊二監督の映画はみんな映像が美しいのですが、今回も非常に美しかった。そして出ている俳優さ…

選択肢について考える

うつ病の症状が酷かったときは朝が辛かったのだが、最近は夜になるにつれて気分の落ち込みが見られる。今もそう。クスリで寝られるので早く寝ちゃえばいいんですよね。それで早く起きる。そうだそうだそうしよう。と言いつつ、朝なかなか起きられなくて困っ…

メンタルヘルス本④

うつ病特有だか何だか知らないが何をやっても虚しく、そのことに対して焦りを感じて何かやって落ち着かせようとしてまた虚しくなってを繰り返していたけれど、虚しいというのが私にとっての通常のステータスなのかもしれないと思ったら腑に落ちた。虚しいな…

何事においても考えすぎてしまう

考えすぎてしまうから苦しいんだって分かってはいるんだけど止められない。自動思考って感じ。何をするにも思考がつきまとってくる。何も考えずに楽しいことを楽しいものとして享受すればいいのにそれがなかなかできない。空虚。これでいいのかなって何度も…

僕たち、正常になりたかったね

本当は健康な身体と健康な精神が欲しかった。どこを探しても売り出されていない、資本主義の世界においても買えないもの。攻殻機動隊を観ていると、早く全身義体のサイボーグになってしまいたいと思うことがある。でも脳は電脳化できたとしても、精神にまで…

OMOIDE IN MY HEAD状態

今日は午後から晴れた。久しぶりに新宿に行って整理整頓して売りに出すことに決めていた洋服を売った。素敵な人に着てもらってねってお別れした。それと同時に新しい洋服を買った。嬉しい。仕事でも着られる。ICBの黒いワイドパンツ。上に明るい色のトップス…