fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

献血について思うこと

少し前に、会社で希望者を募って献血を行なっていた。私の先輩も献血に参加し、部署に戻ってきた後、包帯を巻いた腕をさすっているのを見て、この人と私は違うのだということをまざまざと見せつけられた。

うつ病患者は献血ができない。向精神薬を服用している者は献血をしてはいけないからである。献血ができるのは16歳から。私が壊れたのもそれくらいの時期であり、今まで一度も献血をしたことがない。

基本的に献血は健康な人間だけが行うことのできるものであり、献血をしている人間は嘘をついていない限り、健康体であることを自負しているのとそう変わらない。

献血ができるかできないか、たったそれだけのことなのに先輩と私の間には大きな差がある、それを嫌というほど感じた。

誰かのために力になることは当然、献血だけではないけれど、健康体であるということはかなり大きな比重を占めている気がする。