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fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

僕たち、正常になりたかったね

本当は健康な身体と健康な精神が欲しかった。どこを探しても売り出されていない、資本主義の世界においても買えないもの。
攻殻機動隊を観ていると、早く全身義体のサイボーグになってしまいたいと思うことがある。でも脳は電脳化できたとしても、精神にまでよい作用は起こせない気がする。どうなんだろう。
お昼休み、11階から1階まで誰も通らない非常階段をひたすら駆け降りる。自然と口に出る、「死にたい」「消えたい」という言葉。誰にも受け止められず非常階段で宙ぶらりんになっている言葉。今日もたくさんの緩やかな希死念慮を抱えて、プロ根性を唯一の支えになんとか生き延びてる。

先輩は言いました。「もう誰も信用できない」と。貴方の大嘘を私は黙って聞いていました。本当に信用できなければ他者相手にそんなことを言うことはできないのだと先輩は気づいているのだろうか。甘ちゃんだね。