fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

健常であるふりをする

先輩達がふざけ合って、「こんな調子じゃうつ病になっちゃうわ!」と言ってるのを何事もないように聞いて笑うふりをするくらいは容易く、「◯◯さん、うつ病になっちゃったんだって、ヤバイよねえ」という噂話にも驚いたふりをしながら同情するふりができる。

 
昔、付き合ってた人に言われた。
本当は病気なんかじゃないんじゃない?
それはね、貴方がうつ病じゃないふりをしている私を好きになってしまったから、うつ病であることはあってはならないと、私はいつも隠して隠して隠してひたすら隠していたんだよ。だからね、疲れちゃったの。少しでもその素振りを見せたら貴方、嫌な顔したでしょう?他にも理由は山ほどあるけれどこのまま健常者のふりをしていくのが辛かったの。きっと分かり合えないって思ったの。だって、同級生の躁うつ病の子が鬱状態になっている姿を見てそのことを笑っていたから。世の中こんな人ばかりなのかなあって思ったら、もう誰もいらないって思ったよ。
私にもし老後があるなら、何とかして人間関係のいい老人ホームを見つけて入所して、平和な気持ちで死にたいです。そればかり考えてます。現代社会には希望なんてない。それでも毎日毎日、10錠のクスリで生きてる。