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fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

死にたい季節

コピー機のボタンを押し間違えた、コピーを始めてから間違えたことに気づく、そして生まれる不要な紙。無駄になる紙。ただそれだけのことなのに、私は私をきつく責める。コピーをとる、それすらお前はまともにできないのか。出来損ない、クズ。脳内のささやきがぶわっと私に押し寄せてきて、ああごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいとひたすら謝る。

そういうことの繰り返し。脳内の私は私の敵で、決して私のことを好いていない。
 
他者が少しでも私に気をかけていないのではないかと思うと強い不安感に襲われる。見捨てられ不安というか、ああどうしようと思う。強い不安に駆られる。私はもういらないのではないかと。毎日、毎日、そう思って胸が苦しくてでも他人には言えなくて、ひとりごとは「早く死にたい」で、仕事中も声は出さずにずっとつぶやいてる。帰りの電車の中、iPodで流す曲は神聖かまってちゃんの「死にたい季節」で、ボーカルがボイスチェンジャーを通してひたすら「僕は早く死にたい」と歌うのを聴いて心を落ち着けてる。
 
知恵の林檎を今更食べても遅いから 今すぐ、今すぐ、どこかに行こう
ねえ、そうだろう。諦めてると僕らはなぜか少し生きやすくなる。
ねえ、そうだろう。この季節の中でかけても僕のラジカセは流れない
僕は早く死にたい 僕は早く死にたい そんな死にたい季節
 
 

早く諦めたい。