fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

ちゃんとやれてる、はず

朝6時に起床し、7時過ぎに家を出て、満員電車で椅子取り合戦。そして8時半に会社に着く。仕事が始まり、なんとか仕事をしながらもつぶやく言葉は「死にたい」で、でも声には決して出さないから、そんなこと言ってるとは誰も気づいていない、はず。18時頃に定時、そのあとぼちぼち残業して、また電車に揺られて21時前くらいには家に着く。その繰り返し。大丈夫、私はちゃんとやれてる。ちゃんと真っ当な人間みたいに息を吸って入って、必要以上に笑顔を作って、そうやって日々を消化できてる。たとえ精神薬を飲まないとやっていけなくて、たまには自分を傷つけても、身体は実はボロボロでも、大丈夫、やれてる。私はやれてる。夢の中で誰かに追いかけられて殺されたとしても、目が覚めれば私はまた一日を繰り返せばいい。このバランスを決して崩してはいけない。そうしたら私はどこまでも堕ちてしまうから。

会社の上司や先輩から、「貴女には幸せになってもらいたい」と言われた。それが指す意味は男性と結婚して、子どもを産んで家庭を持って~ということなのだろうけれど、どうして私にとって、簡単なようでいて実はとても困難であるその道を辿るのが幸せに繋がるのだと思ったのだろう。もしかしたら私は女の人が好きかもしれないし、子どもを産める身体ではないかもしれないし、その他にいろんな理由があるかもしれないのに、どうしてその幸福を押し付けるのだろう。生物だから?生きているから?私は笑って「ありがとうございます」と答えるけれど、その些細な鋭い針で何度も突かれて正直嫌気が指しているよ。でも私は一日を止めない、これは意地だ。最後の意地だ。