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fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

HSPの貴方におすすめする本

私はHSP(Highly Sensitive Persons「とても敏感な人」)です。繊細でどちらかと言えば内向的な人が多く、何に対しても過敏なので人や物事に接しているうちに自然とエネルギーを消耗し、気づけばぐったり…なんてことも。インターネットで検索するとHSP診断なるものがたくさんありますが、私がそれをやると8割~9割は当てはまります。もはや否定しようがない。

私自身、HSPであるがゆえに生きづらいと思うことがたくさんあります。さらにHSPの特徴として挙げられる言葉(過敏だとか繊細だとか内向的だとか)はマイナスイメージを伴うものが多く、HSPではない人に対して知らず知らずのうちに劣等感を抱いてしまうことが多々あります。近年は少しでも生きやすくするためにHSPに関する本を見つける度に読むようにしています(HSP自体が注目されるようになってきたので本もそこそこ出版されるようになってきました)。

そこでHSP、そして内向的な性格に上手く対処するための本を列挙しときます(需要があるかないかは知りませんが…)。

 

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

  • 作者: エレイン・N・アーロン,Elain N.Aron,冨田香里
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2008/03/18
  • メディア: 文庫
  • 購入: 29人 クリック: 87回
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まずはHSP研究の第一人者が書いた本。HSPとは何かがよく分かりますし、HSPは病気ではなく性質の一つだということ、HSPには良い点もあるのだということを気付かせてくれます。

 

敏感すぎて困っている自分の対処法

敏感すぎて困っている自分の対処法

 

 日本のHSP研究者の本。ちょっとスピリチュアルめいた部分もあるので???と思うこともありますが、対処法を考える上で参考になります(例えば、エネルギーを下手に消耗しないように他人との境界線を作る、瞑想をして神経を和らげる等)。私はそんなことないのですが、人によっては機械に対しても敏感な人がいるらしく、そういう人も読むといいかも。

 

気にしすぎ人間へ クヨクヨすることが成長のもとになる

気にしすぎ人間へ クヨクヨすることが成長のもとになる

 

 HSPの人を診察している医者の本。気にしすぎてしまう人(HSPを含む)に対して、クヨクヨするのは悪いことではないという安心感を与えてくれる本です。

 

 HSPを対象とした本ではなく、内向的でマイナス思考や不安を抱きやすい人のための本。HSPは全く触れられていないのですが、私はこれが一番おすすめです。状況に合わせてどう行動したらいいかが具体的に書かれており、これを読むたびに心が落ち着きます。

 

最近、HSPに関する書物が少しずつ出始めているので見つけたら手あたり次第に読んでいるのですが、もし他にこのようなものがありましたら是非教えていただきたいです。