fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

私は余生を生きている

寒いと不安になる。暗いと不安になる。だから冬は怖い。

私はきちんとまともな私を保てているのだろうか。道行く人に尋ねて回りたいくらい不安。一生懸命頑張ってもあいつはダメだと他者に陰で笑われているイメージが脳裏に浮かぶ。ダメな人間という烙印を私はいつから自分に押し付けるようになってしまったのだろう。早く死にたいというひとりごとはすっかり定着してしまった。虚しい。

高校生のときに私の人生は終わってしまって、私は今、余生を生きている、そんな感覚をずっと持ち続けている。こないだ高校の同級生で一緒に保健室で泣いていた子と高校生のときの話をした。「高校生に戻れたら何がしたい?」と聞かれた。私が答えたのは、「もう一回きちんと勉強したい、授業を受けたい。クスリや病気で頭がめちゃくちゃになったし、まともに授業を受けることができなかった。」「友達との時間を持ちたい。もっとクラスメイトと仲良くしたかった。今、私はクラスメイトの名前が一人も言えないから」「修学旅行に行きたい。みんなと知らない街を歩いてみたかった」「たわいないことで笑いあえるような普通の高校生みたいな生活を送ってみたかった」だった。その子もほぼ同意見で、おまけに今は余生を生きている感覚だと言っていた。私達はあそこで終わってしまったんだね。もうエンドロールが流れているようだね。そう言って二人で泣きそうになった。
でも、余生はなかなか過酷で、エンドロールが流れているけれどそのエンドロールはなかなか途切れることがなくいつまでも音楽が流れている。