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fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

春を待つ

激しい気温差や春の嵐や会社でのストレスにすっかりやられ、二日会社を休んでしまった。朝、出勤準備までして扉に向かったら涙が出てきて止まらなくなった。家族に休めと言われてようやく安堵した。会社に電話して頓服薬を二錠飲んで半日以上眠った。起きているときはパソコンに今不安に思ってることを文章として打ち、認知の歪みがあることを確認して心を落ち着けた。
二日間ずっと家にいて、一歩も外に出ていない。家族曰く、外は暖かいらしいが私は真冬の寒さしか記憶していない。この二日間で、私はやっぱり普通の人間じゃなくて病歴十年の病人であるということを痛感するとともにだからなんだ、普通じゃなくて何が悪い、これが私だ、ボロボロになっても何度も立ち上がってきたし、ここまで来たんだ、なんか文句あるか?みたいな気持ちを少し抱くことができた。軽い開き直り。カミングアウトする気はさらさらないけど、私は身体が弱いのだということまで隠す必要はない。今までは完璧に健康なふりをしなくちゃ、少しでも弱い素振りを見せちゃダメだと思っていたけど、それは違うのだろう。
火曜日から出勤するつもりだがどうなるかなあ、不安だけど行くしかない。春の嵐が私の不安も吹き飛ばしてくれればいいのにな。でもまた立ち上がって行くしかないのだ。たくさん泣いて身体がカラカラで、でも水分より欲しているものは、ゆったりとした暖かさと、綺麗に晴れ渡った青空と、キラキラした陽射しと、全てが生まれ変わったような空気なんだ。不安の尽きない日々だけど、それでも、春を待ってる。