fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

自問自答

かなり期間が空きましたが、その間いろいろありました。

あまりこのブログでは直接言及してこなかったのですが、3月から4月にかけて直属の先輩からパワハラを受けていました。でも自分としてはパワハラだと思っていなかったので、精神科の通院時に主治医とその話をして、主治医がパソコンに「パワハラ」という文字を打っているのを見て初めて、「あ、私はパワハラを受けていたのか…」と思いました。元々気分屋の先輩なので、機嫌が悪い日も多々あり、その延長戦のように捉えていました。ただ精神的にとてもきつく、毎日辞めたいなと思っていました。今はパワハラは収まりましたが、やはり先輩が気分屋であるところは変わっていませんので、機嫌が悪い日は「嫌だなあ」と思いながら過ごしています。

先日、人事課長から人事異動に関する事情聴取をされました。それというのも、人事異動の調査票を書いたのが、ちょうどパワハラを受けていたときで、あまりの辛さから「異動したい」という気持ちを全面に出したような調査票を書いていたので、それを読んで何かあるんじゃないかと思われたらしいです。
事情を話すと、人事課長としては「異動させたい」とのことで、異動する旨で話は固まったのですが、「貴女の上司達は貴女を異動させる気はなかったけどね…」と言われ、びっくりしました。私はずっと部の中で一番いらない人間だと思っていたので、調査票を書かなくてもどうせ異動するだろうと思っていました。先輩にも嫌味のように、「先に異動するのはお前だ」と言われていましたし。ところが上司達は私を育てて出世街道に乗せようとしていたようで、私は自らそれを飛び降りてしまったようなのです。なんだか「裏切ってしまった」という罪悪感を感じました。そんなことを考えていたら、ある人からも、「そのままいれば出世できたのにレールから降りちゃったね」と言われてしまいました。入社3年目でそんなことを言われるとは…

私はこのまま我慢していればよかったのでしょうか。毎日泣いて泣いて泣き喚いて叫んで過呼吸になって倒れ、母親に担いでもらって自室に行くような日々を続ければよかったのでしょうか。私が至らない点がたくさんあって、先輩をイライラさせてしまったからこんなことになったのだとは思いますが、本当に全て私が悪かったのでしょうか。私はずっと孤立していて、仕事もできない要らない人間なのだとずっと思ってたんです。それなのに「出世街道に乗せようとしていた」と言われても苦しいだけです。悲しくてたまりません。もしそう思っていたのなら気づいてほしかったです。私と先輩以外にそのようなことが起こっていると気づいている人は誰もいなかったんです。上司は人事課長に、「人間関係も円滑で良い状態である」と言っていたそうです。「だったらもういいや、ずっと気づいてなくていい。私が静かにいなくなればいい」と思い、内密にことを進めてもらうことにしました。

人事課長には慰めるように、「ここは働きやすい環境だから辞めると損だ」と言われましたが、次の異動先もこんな感じだったら辞めた方がいいんだろうなとも思います。そして、私は「異動する」という選択肢を選びましたが、果たしてこれでよかったのかと自問自答を繰り返しています。



冷凍都市で暮らしているから、心まで冷え切っています。