fragrance of syrup

うつ病・HSP持ちのどうしようもない思考記録

感受性が豊かであるということ

休日の夕方、食料品を買いに行った帰りに、炭酸水を飲みながら歩いて、ふと空を見上げたとき、綺麗な青空にうっすら日が暮れかけていて、そしてそこには飛行機雲が伸びていて、ただその美しさだけで、私はたまらなく泣きたくなる。

カウンセリングを受け始めて、だいぶ自分を責めることが減ってきた。今まで起こった悪い出来事の全ては私が悪いからなのだという思考に苦しめられていたけれど、どうやらそうではないらしいということに少しずつ気がついている。それでもまだ、誰かが不機嫌だったり、怒っていたりすると、私が悪いような気がして、そのうち自分の身に何か危険が及ぶのではとないかという強い不安に駆られる。たとえ、相手が恋人であったとしてもそれは変わらなくて、彼が体調が悪いから不機嫌なように見えても、それは全て私が原因なのではないかと不安になる。
ACからの離脱の道のりは長く険しいと思う。ACである自分に苛立つことも多い。でも少しずつ進んでいけているのだと思う。ACゆえに色濃く出た感受性の強さに苦しむときも確かに多いけれど、空の美しさを気づくことができる自分の感受性を愛しくも思う。